こんにちは☺️
皆さんは、歯科技工士という職種をご存知でしょうか?
歯科技工士とは、
入れ歯や被せ物、矯正装置などを作製・修理する、
国家資格を持つ医療技術専門職です🦷✨
患者様のお口の中を再現した模型をもとに作業を行うため、
本来は患者様と直接関わる機会が少ない職種でもあります。
しかし、当院の技工士は、矯正装置の作製だけでなく、
診療補助や矯正相談、装置の説明なども行っています🌟
そのため、皆さんも実はすでに見かけていたり、
お話ししたことがあるかもしれません😆
「世界一患者様との距離が近い技工士になる」
これが、まほうつ会の歯科技工士の目標です💡
そんな私たち歯科技工士と歯科医師で、
「咬合誘導カンファレンス」を始めました✏️
顔写真や姿勢、レントゲンなどから分かる角度や数値をもとに、
どのような装置を使用し、どこをゴールとするのかを話し合っています。
普段は、歯科技工士が矯正分析の資料を準備し、
歯科医師が治療計画を立てています。
まだ始まったばかりで、知識が追いついていない部分も多く、
日々新しく学ぶことばかりですが、歯科矯正についてより深く理解し、
将来的には歯科技工士が治療計画を立て、歯科医師が最終確認を行う
そんなレベルを目指していきたいと考えています💪
患者様一人ひとりに合った適切な治療や装置をご提案できるように、
そして「世界一患者様との距離が近い技工士」になれるように
これからも学び続けていきます🌱
12月に、本院・分院合同でBLS(1次救命処置)研修を行いました🚑
BLSとは、突然の心停止など緊急時に行う救命処置で、
心肺蘇生やAEDの使用など、命を守るために重要な対応です。
歯科医院でも、治療中の体調の変化や偶発症に備え、
適切に対応できる体制づくりが大切です。
今回の研修は
「現場でも使えるBLSと歯科特有の偶発症を学ぶ」
をテーマに実施しました。
講師には、国分の本院で全身麻酔を担当してくださっている
鹿児島大学病院全身管理歯科治療部の塚本先生をお迎えしました。
研修では、グループワーク形式で
・抜歯中に患者様が意識を失いそうになった場合
・乳歯冠が口の中に落下し、見当たらない場合
・麻酔によるアナフィラキシー
・待合室で人が倒れている場合
など、「院内で起こり得る状況」を想定し、どのように対応するかを話し合いました。
人形やAEDを使用した心肺蘇生のシュミレーションも実施し、
実際に体を動かしながら学ぶ、とても実践的な研修となりました🫀
また、正社員スタッフだけでなく、カフェスタッフやアルバイト生にも参加してもらい、
医院全体で安全性について考えるいい機会となりました✨
これからも研修を重ね、患者様に安心して通っていただける医院を目指してまいります🦷