スポーツ中の怪我は誰にでも起こる可能性があり、一瞬の出来事です。
マウスガードは、歯・口・顔を守るための効果的な安全装具の一つです。
起きてしまう前にマウスガードで予防することができます。
それでも、使わない人が多いのはなぜでしょうか?

怪我の予防だけに偏りすぎす、選手たちに受け入れてもらいやすいデザインを追求したスポーツマウスガードです。
さまざまな競技・ポジションごとで使用できるように三種類のデザインから選べることも特徴です。
我々はマウスガードを提供するだけでなく、安心してスポーツを行える社会づくりを目指して活動しています。

【バスケットボール】
レブナイズU15

【野球】
 鹿児島城西高校野球部
 加治木工業高校野球部
 都城商業高校野球部

【サッカー】
 日章学園中学校サッカー部
 日章学園高等学校サッカー部
 鹿児島情報高等学校サッカー部

【ボクシング】
 鹿児島工業高校ボクシング部
 出水工業高校ボクシング部
 鹿屋工業高校ボクシング部
 鹿児島城西高校ボクシング部

競技に集中できるよう、安全性に偏らず選手視点に立った使いやすさを追求したデザイン

競技に合わせたデザイン、カラーも豊富にあります。
※競技によっては規定があります

歯科医院監修。歯牙の形態を熟知した歯科技工士が歯面の形態に沿って作成しています。

保証期間中は何度でも作り替えOK
公式LINEでお気軽に相談・再作成の依頼を受けつけております。

1チーム5名以上の作成で練習場まで型採り訪問を行います。

怪我予防だけではなく、KAMIGUARDを使用することで今あるポテンシャルを最大限に引き上げて発揮する可能性があることがわかりました。
鹿屋体育大学と共同でデータを取り、KAMIGUARDを使用することでパフォーマンスの障害にならないだけでなく、数値がプラスになることを確認しました。
それだけではなく、姿勢や関節の可動域の増加の可能性が高まり全身的な怪我の予防にもつながるのではないかと期待できるデータもあります。
※あくまでも個人の感想です。

通常タイプのケースが無償でついてきますが、オリジナルケースはスタイリッシュかつ丈夫で長持ちします。
名前を入れることで、チームメイトのマウスガードと間違えることもありません。
カラーはネイビーとブラックからお選びいただきます。

“自分の可能性を信じる人々に、より安全にスポーツを取り組んでもらいたい”
KAMIGUARDはケガ防止を重視した従来型のマウスガードでは、「使えない。」と選手の率直な意見から改良し、商品開発が始まりました。
もう一つ、選手が求めていたものは、ケガ予防だけでなく、パフォーマンス向上の可能性であることもヒアリングの中からわかってきました。
様々な選手の声と裏付けされる研究データによって選手たちが納得し、更なる飛躍を期待できる商品となりました。
「可能性」「自分への期待」「安心したプレー」
上記キーワードにピンときた方に商品を手に取っていただきたいです。

保証期間中は型採り含めて1回再作成することが可能です。それ以降の再作成に関しては「保証期間中の再作成について」をご参照ください。
使用頻度により異なりますが、早い方で3ヶ月に1回、通常だと6ヶ月〜1年に1回作り替えが必要です。
治療の程度によって変わります。
例えば歯の根っこの治療の場合、冠が完成してからの作成となる場合があります。
作成時期について事前相談で申し出ください。
違います。
寝る時に装着するマウスピースは歯軋りや、睡眠時無呼吸防止などの目的の違う装置です。
別件で歯科医院へご相談ください。
問題ありません。
直射日光、火元の近く、熱湯に当たらないところであれば十分保管できます。ただ、無償でケースをおつけ
させていただきますのでそれを利用いただくか、無償のケースが長年使用すると破損しやすいため、オリジナルケースだと長持ちしています。
基本大丈夫です。マウスガードについて熟知した歯科技工士が事前相談を行います。その際にご相談ください。
1年間で1回の再作成が可能です。成長による再作成については型採りから行います。2回目以降の再作成は再作成料¥3,300いただきます。型採りが必要な場合は別途¥3,300いただきます。
高温に弱い素材です。熱湯や直射日光など避けて専用のケースに入れて保管してください。
原則、外して飲んでください。
しかし、プレー中の隙間時間やどうしても外せない事情がある場合で水分補給が必要な場合は、水のみにしてください。
もし、スポーツ飲料などの砂糖が多く使用している飲料を補給するとマウスガードと歯との間に砂糖を含む成分が残留し、歯が溶け出してしまいムシ歯のリスクが高まります。
矯正中の場合、矯正装置が口腔内の粘膜を傷つけてしまうリスクが高いため、粘膜の保護を目的としたマウスガードが主流となります。ダイナミックな歯の移動によって合わなくなる場合も予測できます。詳しくお伺いしますので、事前相談の機会に問い合わせください。