ここのとこ、ブログ更新をさぼっていたハッスル院長です。
毎年この時期になるとやることが多く、アップアップしたあげくに、体調を崩してダウンしています。今年はそんなことにならないように、今から対策を考えているところです。
さて、ルタンはうすでは今「院内に置いてあるモノの意味を考えよう」という、運動をスタッフの間でしています。これは「新しいものやサービスを入れるには、その場所を確保しないと、足の踏み場がなくなったり、意味が埋没したりして、かえって環境が悪くなる」という発想のもとに行っています。院内には様々なモノや工夫がありますが、今となっては意味を持たなくなってしまったものや、時代にそぐわなくなったものもあります。そういったものを整理し、すっきりしたところに新たなモノやサービスを入れるようにしています。そんなわけで、ちょっと今月は診療室がシンプルになっているかもしれません。
で、本題ですが、時間管理にも同じことが言えます。新たな仕事を受けてしまった時には、何か生活の中から取り除くものが必要なのです。 それをしないで 、仕事の量ばかり増やすと、体がついていかなくなるわけです。さあ、生活時間の整理を早速始めましょう。